わかりやすい、ロジカルな話し方を身につける

コミュニケーションが苦手な人でも、○○○は最強の武器になる

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一般社団法人コミュニケーションマイスター協会 理事長/ 早稲田大学非常勤講師/ CU代表 
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コミュニケーション苦手な人は、ここに注目!
コミュニケーションが苦手な人は、とかく「話す」ことだけに注目していることが多くないでしょうか。

「話す」ことが苦手な場合には、その苦手な部分に注目するのではなく、自分ができそうなところに注目すると苦手意識もなくなるでしょう。

コミュニケーションが苦手でも、自分ができそうなところ・・・それは「 相手の話をよく聞くこと」です。

ここで大事なのは、よく聞いて「私はよく聞いていますよ」と態度で示すことです。

これは、相づちとうなづきで伝えていきます。

今回は、 特にその中でも相づちのテクニックについて、ご紹介しましょう。

良い相づち、悪い相づち

会話を上手く広げていくためには相手に対する聞き方が非常に大切になってきます。
例えばその聞き方ひとつで、会話が盛り上がったり、盛り下がったりします。

何よりも人は「自分の話を聞いてもらえると安心する」嬉しくなる」生き物です。

ですから、相手を喜ばせてコミュニケーションを盛り上げていくためには、むしろ聞き方を訓練した方がいいのです。

 

まず、会話量ですが、トータルで自分:相手は3対7ぐらいで相手に話してもらうと良いでしょう。そのぶんこちらが一生懸命聞くのです。

その際、よく使われる相づちとしては
「そうですね」
「あーなるほど(ですね)」
があります。

ただ毎回これだけを繰り返されると、

「果たして、ちゃんと効いているのかな?」そしてそのうち
「なんだか、形式的だな」
などと相手に感じさせてしまいます。

これでは逆効果ですね。

そこでお勧めしたいのが相づちの「さしすせそ」です。

これは、 安田正著「超一流の雑談力」で紹介している相づちのテクニックです。

さ=さすがですね
し=知らなかったです
す=素敵ですね
せ=センスがいいですね
そ=それはすごいですね

といった感じです。

もちろん、すべてをこれで対応する必要はありません。
ポイントとしては「相手の話に価値がある」 と言うリアクションをとることです。

そして、これも他の相づちと同様に、しっかりと話を聞いて言葉や動きに情感を込めることです。

逆に感情が乗らないと、「なんだか、形式的だな」と感じさせてしまいます。

また、こういった 相づちのバリエーションがあると会話が広がりますし、相手も気持ちよく話していくことができます。

相づちのクセに気づいた経験

これは私の相づちで気づいたことなのですが、以前何回か対談動画を撮らせてもらった時に
インタビュアーとして私は
「確かに・・・」

という相づちばかりうっていました。

口グセだったんですね。

自分で動画を見て気づきました。何十回も

「確かに・・・」と言っている私は、聞いていてうざかったです 笑

また、「ちゃんと聞いてるのかな」という印象を与えてしまいました。

まぁ、編集でカットしたので事なきを得たのですが。笑

振り返ってみると、その対談では話の進行などがが気になって、正直あまり話に集中できてなかったかもしれません。

だから、 「確かに・・・」を繰り返しちょっと場を持たせていた気がします。

このように、ちゃんと聞いていないということは、相づちにも出てしまいます。

そして、相手にも気づかれ会話が盛り下がってしまうのです。

ですから、本当に相手に興味をもって聞くことは大切です。

相づちは相手の目を見て、ソフトにうなづく

相づちを打つ際には、表情や態度も大切です。
特にアイコンタクト。この影響はとても大きいです。

 

自分自身が話している時に、 相手の視線が取れたらとても気になります。
ちょっと思い出していただきたいのですが、

会話の途中、ふとした拍子に相手が違う人に視線を外したり、ちょっと手元のスマホやノートに視線をやったりする瞬間。

この瞬間は誰でも一瞬不安になります。
例えば、これが何回も続くと
「話をしている最中に、失礼な人だな」
という印象を持ってしまいます。

それくらい、アイコンタクトの影響は大きいのです。
ですから、 あなたが聞き役となって相づちを打つ際には必ずアイコンタクトをするようにしましょう。

 

もし、ずっと目を見続けるのがしんどいようだったら、半分以上は目ではなく、喉元の辺り男性だったらネクタイの結び目あたりを見ると良いでしょう。

あるいは、目より上の眉間のあたりなど、時々視線を外しても大丈夫です。

そして、うなずきながら相づちを打つのです。

本心から、 相手に興味を持ち話を聞くことそれが一番大事です。

しかし、 いくら心の中で一生懸命話しを聞いていたとしても、それを声や態度に表さないと相手には伝わりません。

時々いるのですが、会話をしていて、相づちもうなづきも全くしてくれずこちらからすると
「何か失礼なことを言ってしまったのか・・・」
と不安になるのですが、
最後の最後で

「いやー、今日のお話大変面白かったです。また聞かせてください」などと言われると

「だったら、その気持ち態度で表してくれればよかったのに・・・」とちょっと肩透かしを感じてしまいます。

 

「私は聞いています」ということが相手に伝わっていなかったら、 残念ながら聞いている努力も無駄になってしまいます。

また、会話も盛り上がらなくなってしまうのです。

コミュニケーションが苦手な人は、無理に「何か話さなければ」と 思えば思うほど、言葉が出てこなくなってしまいます。

まずは「聞く」ことにエネルギーを注ぎ、会話を続けてみてください。

会話が続き、楽しいと感じてくると自然と言葉が湧いてくると思います。

まとめ
・コミュニケーションが苦手な人はまず聞くことに注力する
・ 会話量は自分:相手は3対7ぐらい
・相づちのさしすせそでバリエーションを増やす
さ=さすがですね
し=知らなかったです
す=素敵ですね
せ=センスがいいですね
そ=それはすごいですね
・相づちをする際にはアイコンタクトとうなづきをセットでする

参考書籍:安田正著「超一流の雑談力

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