2級
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こんな方にオススメです
・話が長くなってしまう
・相手に話がなかなか通じない
・話が飛んでしまい、自分でも何を話しているのかわからなくなる
・報告や連絡がスムーズにできない
・言いたいことがなかなか言い出せない
＊どなたでも２級講座からの受講が可能です。
こんなことができるようになります
・素早く話をまとめられる
・魅力的なプレゼンテーションができる
・頭を整理して話ができる
・コミュニケーションがスムーズにできる
お客様の声
ということは今まで考えたこともなかったので刺激となりました。」
ラベルが適切だと同じ内容でも
話し方が変わる（魅力的になる）ことに驚きました。」
それをやると得てして話が固くなるので､論理的な方法を使いなが
ら､ 聞き手にはやわらかく聞こえる方法が更に必要と感じました。
また、勉強しに来ます！」
こと、全てが新鮮でした。」
なので今日学んだアウトライン化を普段から意識して話すようにしたいと思います」
今後はアウトラインを正確に作成できるように心掛けていきたいです。」
講座概要
eラーニング映像（計2.5時間 学習目安時間計７時間）
修了試験（約１時間）
はじめに
・このシステムの使い方
・学習の流れ
第１章 なぜ、論理的でなくなってしまうのでしょうか？
・私たちのコミュニケション上の課題
・コミュニケーションの現状を把握する
第２章 ハイコンテクスト文化とローコンテクスト文化とは
・日本はハイコンテクスト文化
・ハイコンテクスト文化のコミュニケーション上の課題とは
第３章 論理的でわかりやすい話に変えていく演習：大きく２つに分ける
・ロジカル・コミュニケーション®のテクニックを学ぶ
・情報整理の仕方を学ぶ
第４章 論理的でわかりやすい話に変えていく演習：ラベルを貼る → 予告する
・整理された情報を伝える際のポイントとは
第５章 論理的でわかりやすい話に変えていく演習：改善後と比べてみる
・ロジカル・コミュニケーション®のテクニック効果の検証
第６章 話を簡潔にする演習：話のポイント数を減らす
・ラベルの貼り方のルールを知る
第７章 話を簡潔にする演習：階層を意識する
・階層を意識して情報を整理してみる
第８章 誤解されない話にする演習：話を整理する
・話を誤解させてしまう原因とは
第９章 誤解されない話にする演習：時間の流れに沿って情報を整理する
・情報整理のパターンを知る
第10章 予告の重要性：通じにくい環境でも理解される話し方
・予告する際のコツ
第11章 ２級講座まとめ
・講座を振り返ってみましょう
第12章 演習問題
演習問題１
演習問題２
演習問題３
演習問題４
演習問題５
演習問題６
学習の流れ eラーニング
ステップ１
2級講座映像を見て、テキストの演習問題を解きながら学習する：学習目安 ７時間
ステップ２
各自で試験を受ける：試験目安 １時間
＊45分筆記＋15分面接 ご都合に合わせて、日程を設定しオンライン(スカイプかズーム）で面接します。話しているところを録画させていただきます。
ステップ３
合否結果を受け取る：３−４週間後
ステップ５
合格修了書を受け取る
オリジナル教材
eラーニングはスマートフォンでも学習可能です。テキストもダウンロードしていただきます。
■講義映像
コミュニケーションの達人、当協会の安田代表理事が自らが教える、情報整理のための「アウトライン化技法®」を具体的にご紹介しています。丁寧な解説を見ながら、しっかり「アウトライン化」をマスターできます。
■オリジナルテキスト
講義内容のつまった、オリジナルテキストです。ワークシートもたくさんあり、演習を通して「アウトライン化技法®」を身につけることができます。
■アウトライン化技法ルールブック
「アウトライン化技法®」をコンパクトにまとめた、オリジナルの アウトライン化ルールブックです。こちらを参考にし、演習をしていただきます。 コンパクトなサイズになっているので携帯し、いつでも「アウトライン化」ができます。
■修了テスト
演習問題にお答えいただきます。（トータル約１時間）
・対面の面接試験（会場は東京）
・スカイプやズームなどのオンラインで録画させていただく方法
どちらでもご都合のよろしい方法をお選びいただけます。
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