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「人見知り」改善方法で、押さえるべき4つのポイント

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一般社団法人コミュニケーションマイスター協会 理事長/ 早稲田大学非常勤講師/ CU代表  これまで大手企業や大学などで、ロジカル・コミュニケーション、対人対応、ビジネス英語、ライティング研修などを約3000人に指導してきた。
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「私、人見知りなんです・・・」
初対面や目上の人と話をするとき 、緊張してしまって言葉が出てこないなどいわゆる「人見知り」で悩んでいる人は多いようです。

初めて参加するイベントや行事があるだけで、気が重くなってしまうんですよね。
「ああ、何を喋ったらいいのか・・・」
「緊張するな・・・」
「嫌われないかな・・・」
と次々に思い巡らせてしまいます。


しかし、「人見知り」は決してネガティブな面だけではないのです。
ちょっと視点を変えてみると「人見知り」への捉え方が変わります。

また、もし少しでも改善したいのであればスモールステップでできるトレーニングがあります。

そんな「人見知り改善方法4つ」についてご紹介したいと思います。

スモールステップで、トレーニング

1 挨拶で練習する

人見知り改善方法のスモールステップトレーニングの第一歩は、挨拶をすることです。
人見知りに悩んでいると、もしかしたらこの挨拶も重荷かもしれません。

しかし、たくさんの人に良い挨拶をすることでだんだん人との関わりが慣れてくるのでとても良いトレーニングになるのです。

とにかく、たくさんの挨拶をするといいと思います。

良い挨拶をするポイントは三つ。

1 笑顔
2 相手に必ず届く大きな声
3 アイコンタクト

まずはこの三つをきちんとやれるようになると良いでしょう。

意外と人見知りじゃない人もこれだけの三つのポイントをできている人は少ないものです。

無表情で挨拶をしたり、
ボソッと言って相手に聞こえなかったり、
相手と目も合わせず、スマホを見たり、 PC を見て言ったりと
よく観察しているとザツに挨拶している人が9割以上です。

ですから、「挨拶」ではこの3つのポイントを押さえるだけで、かなり好印象を持たれるようになるでしょう。

好印象を持たれると、自信も湧いてきます。

「好印象を与える挨拶」をあなたの脳にしっかりと自信として、刻むためには三つのポイントを押さえた挨拶ができた時に

「よし!できた!すごい!」とつぶやきます。
こうやって言語化することで、小さな成功体験が脳に刻まれるのです。

もっといいのは、その日の手帳に 「よくできました」という意味の○を書くことです。
こうして見える化できていると、後で振り返った時により自信が確かなものになります。

挨拶は毎日トレーニングできるので、「人見知り改善」としては最適なトレーニングです。 ぜひ続けてみましょう。

2 話すことでなく「聞くこと」で練習する

人見知りで悩んでいる人が、何か話をするとなるとかなりハードルが高くなります。

この原因としては「話す」ことのハードルを自分で上げているケースがあります。

・会話を続けなければならない
・面白い話題を提供しなければならない
・会話が弾まなければならない

などと、 自分を追い込んでいるのです。

とはいえ、このハードルを下げようと意識しても下げられないのが「人見知り」の難しいところです。
「そんなこと気にするのは止めよう」と思えば思うほど意識してしまうものです。

そこで、視点を全く変えて「話す」ことではなく「聞く」ことに集中してみると楽になります。

コミュニケーションは、実は話すことよりも聞くことがとても大事です。

特に、 相手との関係性を築きたい場合には、とにかく話をよく聞くことです。
割合としては相手:自分=7:3で 相手に話させるのが好ましいです。

話の聞き方のポイントについては、このブログ記事を参照にしてみてください。
↓ ↓ ↓
聞き上手の特徴:二つの面から考えてみる

だんだん聞くのが上手になってくると、自然に相手の話に対して反応できるようになってくるはずです。

そして、気づくと会話が続くようになってくると思います。

ですから、「人見知り」であることに悩んだり、「何を話していいか」迷ったりするよりは「一生懸命相手の話を聞いてみる」ことに集中してみましょう。

3 多かれ少なかれ、みんな人見知りだと知る

3つ目、4つ目のポイントとしては「意識の問題」です。

人と比べて、「自分は人見知りだ」とネガティブに捉えてしまいがちですが、 実は誰でも初対面の人や緊張する相手を前にすると言葉が出てこなかったり、焦ってしまうのは同じです。

あなただけではありません。

多かれ少なかれ人は「人見知り」なのです。

周りの状況があまりわからない赤ちゃんでさえ、普段見慣れない顔を見ると「人見知り」をして怖がることがあります。
それぐらいごくごく自然のことなのです。

ですから、「自分」だけが特別「人見知りなのだ」とは思わなくても大丈夫です。

4 人見知りのよい部分にも着目する

実は「人見知り」は悪いことばかりではありません。

ある意味、 コミュニケーションや人間関係に対してとても敏感だということでもできます。

その分、他の人が感じないことにも気づけるのです。

例えば

・相手の痛みについて深く共感できる
・相手の感情について推察できる
・その場の空気を読むことができる

などです。

どうでしょうか? 「人見知り」のあなたはこれらのことが当てはまりませんか?

つまり、相手や状況に関して感度のアンテナが高い、ということです。

そんな「人見知り」のよい面にも目を向けてみましょう。

いっそ
「私は人見知り」というという表現ではなく

「私は共感性が高い」
「私は人の気持ちに気づきやすい」
「私は、その場の雰囲気に合わせて行動するのが上手い」

などと言い換えてみるといいでしょう。

実際そうなのです。

「人見知り」は悪いことばかりではありません。

あなたの強みにもなるのです。

「人見知り」に対する捉え方を変え、「あなたがあなたを好きになる」きっかけにしてみてくださいね。

まとめ
1 挨拶で練習する

2 話すことでなく「聞くこと」で練習する

3 多かれ少なかれ、みんな人見知りだと知る

4 人見知りのよい部分にも着目する

youtube動画はこちら

 

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