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オンラインセミナー成功のための4つのコツ

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一般社団法人コミュニケーションマイスター協会 理事長/ 早稲田大学非常勤講師/ CU代表  これまで大手企業や大学などで、ロジカル・コミュニケーション、対人対応、ビジネス英語、ライティング研修などを約3000人に指導してきた。
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オンラインセミナーを成功させるために

私はコミュニケーションやマインドフルネス瞑想などのセミナー講師を主な仕事としています。
最近はすっかりオンラインでのセミナーが増えましたね。(2020年7月現在)

今後も当分はオンラインでセミナーをすることがほとんどになっていくかと思います。
私は実はzoom自体は数年前から使っていて、セミナーも最近を含めると、
・大学での授業
・8時間企業研修
・オンラインとリアル会場とのハイブリット型の研修
などなどずいぶん経験を積みました。
それらの経験からオンラインのセミナーは講師の力量が問われる・・・と感じています。

そのくらいリアルより難しいですね。

そこでオンラインセミナーを行う際の伝え方を中心に、オンラインセミナーを効果的に行うコツをご紹介します。

この記事を読んで、ぜひセミナー内容の魅力を上手く伝えていただきたいと思います。

コツ1 顔出し多く、距離を縮める

オンラインセミナーは聞き手がどうしても飽きてしまうことが多いです。
これは人間にとって自然なことで、
なぜなら、人間は人の顔に対して最も注意をひくようになっているからです。

オンラインですとリアルよりもどうしてもスライド(パワーポイント資料)中心になり、一方通行な感じは否めません。

リアルでもただ、スライドを見せて説明するだけのセミナーはつまらない。
オンラインですとその3ー5倍くらいはつまらない、と心得ましょう。

ですから、スライド中心ではなくなるべく話している人の顔も写るようにする
もし、スライドが必要であれば、カメラで話しているその場でスライドと話している人を両方写すようにする、などの工夫が必要です。

それでも「画面共有」をしてスライドを中心に話さなければならない場合には、最大40分くらいが限界です。

それ以上、スライドを見せ続ける場合には一旦休憩をいれるなどの工夫が必要です。

そして、伝え方もリアルのセミナー以上にテクニックが必要になります。
・メリハリのある話し方
・表情も意識して作る(笑顔)
・わりとテンポが早めで話す
ことです。
これもオンラインですと参加者との距離感が遠く感じられるので、距離感を縮めるために、参加者に興味を持ってもらうために飽きさせない工夫が必要になります。

コツ2 双方向で進める

オンラインだからこそ参加者と話をしている人と双方向で進めていく必要があります。
それのためには質問をすることです。
私のコミュニケーションの講義では、内容がコミュニケーションなだけにかなり双方向で、参加型のセミナーを行います。
オンラインでやる際にも、最初は「リアルのセミナーと同じようにできるかな??」と不安でしたが、なるべく参加型を継承して行っています。

このときも注意点としては、参加者がオンラインで質問に答える場合にはリアル時以上に緊張するということです。

実際自分でもオンラインで質問されて答えてみるとわかるのですが、全体のカメラが話している自分に切り替わり、画面にドーンと写ります。

ようするにテレビ番組でズームされたときのような感じですね。

たいていの人は「イヤだな〜」と思います。
こんなふうに質問に答える立場の人の気持ちをよく理解して、話し手も質問しなければなりません。

具体的には絶対に答えられる質問しかしない、ということです。
答える方も自信満々であれば答えられます。
ですからイエスノークエスチョン(イエスかノーだけ答える質問)
例えば
ああ、東京の方ですか?大阪へは行ったことありますか?」という質問です。

これでしたら気軽に答えられます。

また、オンラインでは質問をして答えるという行為自体がひと苦労ですね。画面を切り替えたり、ミュートを解除したりと手間がかかります。

ですから、それを想定して
スライドを見せながら話をするパート

話し手が聞いている人に質問をするパート

というようにあらかじめセミナーの段取りをそこまで細かく決めておきましょう。

リアルのセミナーよりもオンラインセミナーはスムーズに進められるよう段取りが重要になります。

コツ3 参加者がアウトプットできる機会を設ける

オンラインセミナーをする際にはグループに分かれてディスカッションする時間をぜひ設けましょう。

それは、zoomですとグループチャット でグループに分かれる機能があります。
これを使って参加者も一回は話をする機会があるとセミナー参加へのモチベーションも高まります

前述したように私のコミュニケーションセミナーでは頻繁にグループディスカッションがあるので、オンラインでもそれを試したところ
「ディスカッションができて、リアルと変わらない感覚で参加できた」と感想をいただきました。

では、そんなグループディスカッションでのポイントです。
それは
・みんなの意見が出やすいディスカッション項目であること
・「何について」ディスカッションをするのか指示を明確にすること
・ディスカッションの段取りも明確な指示を出すこと(討論する時間、やり方など)

です。これらのことをリアルのセミナー以上に参加者に理解できるよう明快な指示が必要になります。

リアルなセミナーでしたら
「何分間話すのですか?」
「終わったら発表するのですか?」
などすぐに聞けますが、オンラインの場合には聞くことが難しいです。

参加者はそんな「わからない点」「不安な点」があるだけでセミナーへのモチベーションが下がります。
具体的に、しかし、ポイントは絞って(あれこれ注意点が多くてもダメです)伝えられるよう予め指示をまとめておきましょう。

コツ4 作業時間を設ける

セミナーの時間にもよりますが、1時間半を超えるセミナーの場合には何か各自作業をしてもらうことで、飽きることなくセミナーに参加できます。

各自のワーク(作業)をする

発表する  などの流れを作って、セミナーを盛り上げることもできます。

また、オンラインに限らず何か自分で考え、作業をすると「やった」という感を持て、満足度も高まるでしょう。
そんな意味でもワークをする時間を設けることもおすすめです。
以上がオンラインセミナーを行う際の主なポイントになります。

オンラインセミナーを成功させるポイントまとめ:
1  伝え方を工夫をする(見せ方、伝え方)
2 双方向で進める工夫
3 参加者がアウトプットできる機会を設ける
4 作業時間を設ける   


リアルセミナーのポイントと重なる部分も多いのですが、やはりより講師の力量が試されるのがオンラインセミナーです。
ぜひ、オンラインでのセミナーを主催する場合でも、参加者としてもその都度セミナー体験を振り返り、よかった点、悪かった点を整理し改善を繰り返していくことが重要ですね!

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一般社団法人コミュニケーションマイスター協会 理事長/ 早稲田大学非常勤講師/ CU代表  これまで大手企業や大学などで、ロジカル・コミュニケーション、対人対応、ビジネス英語、ライティング研修などを約3000人に指導してきた。
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