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嫌われる話し方 これはNGな5つのポイント

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一般社団法人コミュニケーションマイスター協会 理事長/ 早稲田大学非常勤講師/ CU代表  これまで大手企業や大学などで、ロジカル・コミュニケーション、対人対応、ビジネス英語、ライティング研修などを約3000人に指導してきた。
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これをすると嫌われます。

いますよねー。
嫌な感じの人。



悪気はないのですが、どうしても近づきがたいというか・・・。
実は、もうちょっとお互いに知り合いになり、人柄とかもわかってくると「あっ、いい人だな」と思ったりするのです。

それで「嫌な話し方」だったんだ。と気づくわけです。
そんな嫌われてしまう話し方、特にそういう話し方に共通する5つのポイントについて解説します。

1 すぐ否定する

これはようするに4Dワードを連呼する人。
「だって・・・」
「でも・・・」
「だけど・・」
「どうせ・・・」

のような言葉ですね。
無意識についついやってしまいがちです。
特に上司が部下に対して、あるいは親が子供に対して、とくに立場が上の人が下の人に対してやってしまいがちです。

そもそも立場が下の人は、上の人に何か意見を言うのは言いづらいものです。

ましてや、否定から入られると人によっては後に言葉続かないくらい、何も言えなくなってしまいます。

もし、あなたが上の立場だったりしたら気を付けたいですね。

2 人の話を聞かずに話し始める

これもありがちなので、気をつけなければいけません。
特に私たち女性は。笑 
カフェで女性同士の会話を聞いていると、ホント話を聞いていないな、って感じることがあります。

女性A「昨日、旦那がまた飲んで遅く帰ってきて、私はまたキレたのよー」

女性B「そういえば、昨日買い物に行ったら特売してて・・・」

といった具合に全くお互いの会話は噛み合ってません。
ほとんど相手の話がちょっと途切れたスキをねらって、自分の話をするかのようです。(大袈裟ではなく・・・)

本当にお互いに聞いていないんですよね。

困ったもんです。

そんな人はお互い聞いていない人同士であれば気にしないんでしょうが、ちゃんと話を聞いたり、会話をしたい人にとっては
「全然話を聞いてくれていない・・・」と話す気がなくなりますよね。

これでは嫌われてしまいますね。

人間の感覚として、会話量で自分:相手=3:7くらいで相手は

「ああ、私の話を聞いてもらっているな」と、やっと感じさせることができます。


5分5分では足りません。
十分すぎるほど相手に話させないと「話している」という実感を感じないのです。

おしゃべりが得意なのは素晴らしいことなのですが、得意な人ほど気を付けないといけませんね。

3 話が長い

相手が話し始めて、ダラダラと話が続いてしまう、

話が長くなるといえば、以前私の同僚にいつも要領が得ず話が長い人がいました。
営業の方だったので、オフィスに電話がかかってきて、私が取るとまずこんな話が始まります。



「今、× ×会社のミーティングが終わって、東京駅の地下歩いています。今日は人が多くて混んでいますけれども、2時には会社に戻れると思います・・・・すみません、〇〇さんに代わってください。」

こんなふうに実況中継から始まるのです。

「何がいいたいの?」


最初から「佐藤さんお願いします」と言えばいいのに、なぜか話がダラダラ続いて一体どこに話がいくのかが、分かりません。

特に仕事の上で報・連・相の時に、こんな風に話がダラダラ続いていると趣旨がわからずミスコミニケーションも起こりやすくなってしまいます。


仕事の上では、「話が長い」は嫌われる話し方だけでなく、ミスが起こりやすくキケンな話し方ともいえるでしょう。


4 結論がない

話が長いのに加えて、最終的に全く結論がない話というのがあります。
これも嫌われてしまう話し方の1つでしょう。


話が長くなると自分でも何を言ってるのか分からなくなり、ひどい場合にはそもそも何を言うために話し始めたのかも忘れてしまいます。


あれ、何を言いたかったんだっけ。そんなことってありませんか
この結論がない話し方は、日本人の私たちにとってはよくある話し方です。


起承転結と言う形が私たちにはもともとありどうしても結論を最後に言いたくなってしまうのです。


ただし、この起承転結は仕事の上ではあまり最適とは今言い難いです。
また聞いているほうも心の中ではで結局何が言いたいのかなぁ、と考えているのですが、

「で、結論はなんですか」と言う言い方はできませんね。

ですから、結論のない話し方は本人が気づくまで修正が難しいものです。

5 無反応である


会話中に表情が伝わりにくかったり、相槌やうなずきが少ない場合には無反応だなというふうに感じさせてしまいます。

これはもちろんその人には悪気は無いのですが、相手からすると、
「本当に聞いているのかな?」
「怒っているのかな?」
「意味わかっているのかな?」
といったように不安にさせてしまうのです。

これもやっかいな、会話中での反応の仕方です。

以上典型的な嫌われる話し方ですが、あるあるではないでしょうか。

本当に残念なのは、案外と中身はいい人だったりすること。

書籍のタイトルではないですが「伝え方が9割」は本当なのです。


また、もし、あなたが「私もそうだ・・・」と思ったら、それはとても良いことだと思います。

というかすごいことだと思います。
なぜなら、嫌われる話し方をしている人は、自分では気づくことはありません。

よほど、意識して、感度を高くしていないとダメです。

ですから、「私もそうだ・・・」ととても感度が高いということ、きっと改善されると思います。

ぜひ、「あの人の話し方いやだよねー」などと言われないよう、工夫していきたいものですよね。






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一般社団法人コミュニケーションマイスター協会 理事長/ 早稲田大学非常勤講師/ CU代表  これまで大手企業や大学などで、ロジカル・コミュニケーション、対人対応、ビジネス英語、ライティング研修などを約3000人に指導してきた。
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